テニスのすすめ

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試合には種類がある

早く上達したいほど積極的に試合に出てみましょう!

どんな競技であれ、スポーツは人と競うことが避けられません。というよりもそもそも人と競うことがメインになります。試合に出ることで自分の課題が明確になったり、自分の現状を把握することで具体的な目標設定ができるようになります。

人によっては練習して上達してから試合に出るという方もいますが、試合というプレッシャーのかかる状況で練習通りのプレイをすることを非常に難しいことです。実践に勝る練習はありません!試合に出ることで得られる経験値のほうが遥かに練習より大きいので、上達したい人ほど積極的に試合に出てみてください。

試合も大きく分けて2種類あり、プロや全国レベルのような選手が主に出場する「JOP」と呼ばれる日本テニス協会(JTA)が主宰する大会と、一般愛好家が主に出場する市民大会やテニスクラブなどが主宰する大会などがあります。愛好家が出るような試合は総称して「草トー」と呼ばれています。

「草トー」の場合はレベル別に参加者を制限している大会もあるので、自分のテニス歴やレベルによって出場をする大会を選ぶことができるので、これまで試合に出たことない方も一度意を決して試合に出てみると良いのではないでしょうか。

JOPの試合に出るには?

日本テニス協会が主宰する大会に出場するには、まず日本テニス協会に新規選手登録をする必要があります。選手登録をする際には所属団体と自身の住所などの個人情報、そして年会費3000円を支払う必要があります。

所属団体に関しては各都道府県のテニス協会に登録している団体に在籍していれば問題なく登録できるはずです。ちなみにテニススクールなどの多くはテニス協会に団体登録してあることが多いので、スクールに通っている人などは意外と簡単に選手登録をすることが可能です。まあ無断でいきなり登録するのもあれなので、通っているスクールに事前に選手登録の件は相談したほうが良いでしょうが。

ちなみに、JOPの試合でエントリー数(出場希望者)が少ない場合は申し込み〆切期限を過ぎても追加で出場者を募集する大会もあり、そういった場合はJOP-tennis.comというサイトで募集をかけているので、プロと一度試合をしてみたいという方は追加エントリーを受け付けている大会に出場するのも一つの記念になるかなとは思います。

下記に日本テニス協会とJOP-tennis.comのリンクを貼っておきます。ご興味のある方は各サイトをご覧になってみてください。

関連サイトへのリンク

草トーってどうやって出るの?

市民大会であれば一般的には在勤・在住の人は出場する地域のテニス連盟に申し込めば普通に出場することができます。または出場したい地域のテニス連盟に登録しているサークルなどにメンバー登録すれば出場することもできます。※地域によって出場条件が微妙に異なるので、各テニス連盟に問い合わせをして確認るのがベストでしょう。

テニスクラブなどが主宰する大会であれば、直接テニスクラブなどに問い合わせして申し込んだり、大規模に実施される草トー(例:白子テニスフェスティバル、山中湖チャレンジカップetc)は専用のHPなどがあったりするので、それを調べて申し込み方法を調べるといいでしょう。

下記に草トー情報のHPリンクを貼っておくので、ご興味のある方は各サイトをご覧ください。

主な草トー情報のリンク

草トーのレベルについて

参加してみなければ分からない

試合に参加しようとした際に問題となるのが他の参加者のレベルです。

あまりにも参加者とのレベル差が大きければあっさりと試合が終わってしまい、なんとも物足りない形になってしまいます。とはいえ正直言ってレベルに関しては参加してみないと分かりません(^^;)

テニススクールのレベル分けですら全国で統一された基準があるわけでもないうえに、スクールでたとえ上級だとしても試合慣れしていない人は全然勝てません。また、実際にコートに入って相手のボールを体感するのに比べ、コートの横からプレイを見ているとボールスピードなど体感よりも速く感じることがあります。そういったいろいろな要素が重なる結果、正確に自分のレベルを把握している人など皆無に等しいと言ってもいいでしょう。

その結果、中級くらいの人が上級の試合に出ていたり、上級の人が中級、場合によっては初級の試合に出ていたりすることもあります(^^;)

またダブルスの試合になるとペアのレベル差が大きい場合もあり、初心者と上級者のペアなどもいたりし、考えるだけ無駄かもしれません。それに試合のドロー次第ではいきなり優勝する人と当たる場合もあるわけですから、まあ運次第ですよね。

ただ、初めて試合に出るのであれば負けたら終わりの試合に出るのではなく、何試合か必ず保障してくれる試合に出るのが無難でしょう!試合ばかりは経験値を積まないとどうしようもないですからね~

いろいろ書いてきましたが、試合に出る際に何かしら参考になれば幸いです。